乳癌の治療方法|女性特有の病気に打ち勝とう

医者
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気付きにくい肝臓の病気

女性

症状と治療

肝臓がんは肝臓に腫瘍ができてしまい、ほとんどが肝臓から発生する原発性となっています。肝臓がんになってしまうと、食欲不振や倦怠感が目立つようになりますが、これらの症状は進行してしまったときにあらわれます。つまり、初期症状がほとんどないため、肝臓がんは発見に遅れる場合も少なくありません。肝臓がんを治療していくには、手術で腫瘍を切除していく方法が一般的です。肝臓の半分以上を切除しても、しばらくすると元の大きさにまで戻るので心配はいりません。しかし、この手術も他の合併症を抱えている場合には難しくなります。そのため、がん細胞の侵入を防ぐ冠動脈塞栓術やエタノールで死滅させるエタノール注入療法などが行われます。状態や患者の年齢なども考慮されたうえで、適切な治療が行われることになります。

積極的な検査を

肝臓がんになってしまう原因は、慢性的な肝障害を抱えている人になりやすい傾向にあります。ほとんどが肝硬変の人や、それ以外にも慢性肝炎の人も見られます。このような肝障害は、C型またはB型の肝炎ウィルスが原因となり、肝細胞が炎症を起こしていくうちに危険性が高まっていきます。肝炎ウィルスに感染している場合はもちろんですが、発症が多い働き盛りの年代の人も気を付けなければいけません。肝障害を抱えている場合は、定期的な検査を受けていくことで早期発見につながります。血液検査や超音波検査などが行われ、疑いがあればさらに詳しく調べられます。そして、肝臓がんの原因となる肝炎ウィルスも専門の検査が行われています。ほとんどの自治体では無料で検査を受けることができ、特に疑いのある中高年世代は積極的に受けておいた方がいいでしょう。